元不動産屋による不動産と不動産テックについてのお話

元不動産が考える不動産についての話を書いている。前職の記事もありますが気にしないスタイル

2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

笑ってるけどすごいこと

ひとまずこれを見てください。 笑ってしまいますねw ドア逆付けなんてまぁ理解できます。私も以前の会社で危ない時が何度もありましたし!! とまぁ笑ってられるのは今のうちです。 これ、投稿者もギャグにできるという意図があってやったんだと思いますが…

【思考の練習】結婚の概念

私もいいかげん今年29歳ですから、まぁ婚活とは言わないまでのそういう面を意識しないわけではありません。 しかしながら結婚する意味・意義というものが全く感じられないというのもまた事実です。 そこで今日は結婚について独身者が勝手に語りたいと思いま…

新築マンション販売戸数減少を受けての感想

マンション発売、17年ぶりの8万戸割れ : 住宅・不動産ニュース : ホームガイド : YOMIURI ONLINE(読売新聞) このニュースにある通り新築のマンション発売が92年並になったようです。 まぁ不況なんで当然と言えば当然の下落なんですが、今回は人口減少も…

横浜スタイルは新たな横浜の魅力をお伝えします。

本日、わが社の望月より、林文子横浜市長への陳情をお届けしました。 横浜スタイルは、横浜市の新しいマスコットとして、 ペリー・テイト君を推薦致します!! 詳細はわが社の人間が誰か語ってくれます。

感謝した週末

今週末は、月に一回の2連休でした。 また、週末の金曜日には、不動産・建築業界のカンファレンスにも出席する関係上、夕方には退社させて頂いたんですが、会社のサポート要員としての責務であるにもかかわらず、会社を抜けてしまっていたことの難しさを痛感…

謝罪とかってどういう意味か?

五輪フィギュア:明智光秀らの子孫も織田選手にエール - 毎日jp(毎日新聞) なんでしょ?この変な感じ。 今更謝るとかそういうことなんでしょうか? もはや遺恨もなにもなく、というより戦国時代という歴史的観点から見ても、殺されるか分からない状態で、…

その辺似ている件

ウチの望月がですよ。ケータイを買い替えるんですよ。 でね、ご存じかどうか知りませんが、先月ぐらいに私が外装交換してあげてるわけですよ。 んでね、彼その時から買い替えを希望してたんですよ。 なのに、外装交換してるんですよ! 気持ちムチャクチャ分…

今日の金言

なんで数年しか生きてないガキに「年金積み立てコツコツ」と言われなきゃならんのだ。 Twitter / WAFL

朝思いついたこと

エジプトは世界で一番ハコモノ行政が成功した国だ! 4000年前の公共事業でいまだに利益をあげるなんて… いまこそハコモノ大好き日本はエジプトに特使を送り、その実情を把握すべし!!

現代社会のリスクVSリスクをスポーツを媒介に読み解く

岡田ジャパン続投らしいですね。 サッカー:岡田監督の続投 犬飼会長が明言 - 毎日jp(毎日新聞) 今日は、スポーツから見るリスクヘッジの話 、日本サッカー協会の犬飼基昭会長は岡田監督について、「総合的に判断して、現時点では代えない方がいい。ここに…

休日・祝日混沌状態

ネタかぶり且つ、格好より重要なこともある派の高杉です。 そーいえば会社の中でそんな話が出てこなかったにもかかわらず被ったことを社長ブログ見て気づきました。 以上、前段 今日の気になる話は祝日です。 地域でGWが1週間ずれる?大型連休分散に法改…

国母和宏とスノボと業界周辺の話

珍しくお客様とのアポの為休日出社、タカスギです。 国母選手の叩かれっぷりが面白いです。 スノボの発祥やその辺のスタイル及び背景を無視した叩きが面白いです。 まぁ私は、一流アスリートなんて態度とか言動二の次で、競技結果が全てでしょ?と思っている…

大雪みたいです

たまには気の抜いた話です。 本日は夜半から雪らしいです。 東京圏の鉄道は台風大雨と夏にはめっぽう強いシステムで世界的にも有名ですが、雪には本当に弱いです。恐ろしいほど弱いです。 何度か閉じ込められました私。 また、道路交通も滅法弱いです。 もっ…

こういうところが強いということ

横浜スタイルよりずーっと大きい会社のお話。これを同列に扱うことは超危険なことなので、横浜スタイルのずーっと未来の話と思って頂ければ。 本日、ソフトバンクモバイルは障害者向け基本料割引プランを発表しました。 「ホワイトプラン」基本使用料が無料…

何となく見えた横浜スタイルHPが目指すところ

「天は人の上に人を作らず」と福沢諭吉は言いましたが、自分の娘が彼氏を連れてきたときに「身分が違うから別れろ!」と言ったのは有名な話。 どうも高杉です。 そもそも「天は人の上に人を作らず」だけが一人歩きしたからこういう話が伝搬しちゃうんですけ…

久々に雑誌記者の本気を見た

雑誌発行部数の減少が叫ばれていますが、完全にここは、記者の独占業務となるでしょう。 こればっかりはどんなにネットメディアが発展しても勝てない場所ですから。 内容もものすごいですが、これを探し出した人は誰なんだろう??

【続】若者の○○離れ

日本酒復権へ「うるはし」…奈良県酒造組合初の統一ラベル : なら満彩 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 特集ワイド:若い世代でも当たり前? じわりセックスレス - 毎日jp(毎日新聞) asahi.com:献血 進む若者離れ-マイタウン熊本 テレビ離れ クルマ…

千三つ屋とは?

不動産業を表現する上で避けて通れない言葉があります。 それが、『千三つ屋』 ・千三つ(せんみつ) 1.真実が千言のうちに三つしかないという意味で、嘘(うそ)、偽(いつわり)りのこと。また、嘘吐(つ)き。 類:●千三つ屋●法螺吹き●万八(まんぱち) …

あれだけ売れてた高級マンションの末路

不動産市況を占う上で非常に面白い記事を見つけました。 広尾の人気マンションが キャンセル続出の「異変」 | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社] 都内有数の高級住宅街・広尾にある、新築高級マンション『広尾ガーデンフォレスト』に、ある異変が起きてい…