不動産業界の人だけが見れる不動産情報サイトのREINSの仕様がおかしすぎてMicrosoftにどうにかしてほしい
不動産業界の従事している人しか見れない不動産情報サイトがあります。
それがREINS
それをGoogleChromeで見たときの画面表示がこれ
なんでGoogleChromeが使えないのか
GoogleChromeの日本国内シェアはこちら
参照:
日本で一番使われているウェブブラウザ(インターネットサイトを閲覧するソフトウェアの総称)が対応していないというのは、どういう了見なのかと。
なお、REINSを運営する東日本不動産流通機構の目的にこのような言葉があります。
宅地及び建物取引の適正化と円滑化を図り、不動産流通市場の健全な発達と公共利益の増進に寄与することを目的とします。
ぜんぜん、円滑にならん!
そもそも、REINSの推奨環境もすごくてこれです
Windows7.8.1,10の3つでブラウザがIE11だけです。
Microsoftはサポート辞めるで言うてますし、もうこの利用環境がひどい。
本気で次期アップデートしていかないと、もうIE11のサポート終了時期は告知されてますからね。
REINSは早急に改修のロードマップを不動産業界に告知すべきだと思います。
もうこうなると、MicrosoftさんにIEのサポートを打ち切ってもらうしかない!と思い、IE11のサポート終了時期を調べてみました
まだ先が長い!
Window7のIE11ですら、2020年までいけちゃいます!
Windows10に至っては2025年!!!
まだ全然REINSの今の状況は変わらない模様です。